プチ登山してきた
スタンディングデスクにしてから2ヶ月ほど経過した。
一日10時間程度たちっぱなし、いやむしろ歩きっぱなしが日常となってきたので、登山でもしてみようかと思い、登ってきた。
いま帰りの車中だけど、膝が笑うというのは初体験だった。
いやまあ登りではさすがにかなりのペースで行けたので日頃のステッパー効果が如実に現れていたけど、さすがに心肺機能の強化はできていなかったようで、呼吸は結構苦しかった。
月に100km走っていた頃と、100km歩く現在。同じ効果とはいかなかった。
ところで下りがかなりきつかった理由がよく分からない。もうちょいステッパー強度を上げてテストした方がいいかもしれない。
それにしても良い天気でめちゃくちゃ気持ちよかった。
ゴールデンウイーク突入
以前、大型連休なので張り切って車で六時間ほど掛かる富士急ハイランドまで行ったことがある。あれは地獄だった。
人気のお化け屋敷に入るため前泊で近くの宿に泊まり、翌日の朝から並ぼうとしたら、すでにものすごい行列。
なんと列最後尾には5時間半待ちとの看板があった。つまりこれに並ぶと一日が終わるという仕組み。ありえないがそれ目的で行ったので並んだ。実際は5時間10分くらいで中に入れたと思うが、とんでもなかった。
それ以来大型連休は二度とレジャー施設へ行かないというのが我が家の絶対ルールになったのであった。
バチェラージャパンが面白い
いやー、長く続いていたバチェラージャパンも今日で最終回となりました。
Amazonプライム会員だけが観れるリアリティショー。
毎週金曜日はこれが楽しみで仕方なかった。
ネタバレは書けないが、後半まで残っている
女性たちはそれぞれ良いところがあり、誰も落ちてほしくなかった。
でもバチェラーの久保さんはなかなか女性を見る目があるなと思った。
とはいえ最後であちらを選ぶあたり、これがその歳まで結婚出来なかった理由なのかな、というのも感じたが。
まあでもなんかみんなに感情移入してしまったので、参加者全員幸せになってほしい。
LINE PAYで国税10万円以上を支払う方法【最終まとめ】
過去何度かに渡って書いてきた国税のクレジットカード払いをLINE PAYで、という簡単そうにみえて実に時間が掛かってしまったまとめ。
以下3つのエントリーでは、最終的に金額が大きいとえらい苦労するということがわかった。
簡単にいうと、
・銀行チャージは一日10万円までなので、LINEマネーという最大一千万円までという金額をチャージするのは実質無理
・そもそもラインPAY自体が10万円までの損害保証しかないので、そんな多額のチャージは危険すぎる。
LINE決済サービス、不正利用されたら損害補償 最大10万円まで - 産経ニュース
・プリペイド方式なので決済と同時に手元のお金が引き出される。つまり期限のメリットがゼロ。
ということなので、たとえば100万円納税したいなーと思っても銀行から毎日10万ずつチャージしていく、もしくはコンビニチャージ(こちらは一回29万9千円まで、何回でも可能)でコソコソとチャージするしかない。一回でチャージできないので現金を持っていることが分かれば治安の悪いところなら危険だと思う。
実際に私の場合、
1.銀行にまず100万円入金。
2.家に帰って10万円をラインペイにチャージしてみる。それ以上は出来ないことに気付く
3.10日も掛けてられないので、銀行に行って残り全額を下ろそうとする(MUFGが一日50万円までの引き出ししかできない)、50万円だけ引き出す。
4.近くのファミリーマートに行ってファミポートで25万円の支払いをする。
この時にレジの人が領収書に収入印紙を貼ってくれるので、その手間を考えると申し訳なく思い、隣のファミマまで行って残りの25万円を支払う。
5.翌日銀行に行って残りのお金を引き出し、またファミマで入金。
6.法人市民税はクレジットカード決済に対応していないことを知り、銀行で現金納税。
7.残りの税金をLINE PAYで支払い完了。
計4日間。2万円ちょっとのポイントがもらえる予定。手数料が引かれるので実質1万円くらい。
現時点ではまだ加算されていない。
このブログを読んだ人のためになるなら幸い。
これだけの手間と現金を持ち歩くリスク、万が一のときに保証されないリスクを取る人がいればぜひチャレンジを。
イオンカードゴールドならイオンラウンジ行き放題
ちょうどイオンラウンジでコーヒーを飲んでいるのでエントリー。
年会費無料のイオンカードは月に5万から6万円程度使っていると、ゴールドカードの招待が届く。
ゴールドカードなのに年会費無料なのでインビテーションカードが来たら誰でもグレードアップしておくべきもの。
光熱費やら通信費やらをカード引き落としにして、スーパーでの買い物なんかもカードで払っておけば割とすぐに到達できる。
うちは夫婦揃ってゴールドになっている。
でイオンカードのゴールドはイオンモール内にあるラウンジが自由に使えるようになる。
ウチの場合は徒歩で行ける距離にイオンモールがあるので、散歩のついでに喫茶店のようにコーヒーブレイクをして帰ってくる。
まあラウンジ内は什器も簡素なもので高級感などは皆無だけど、居心地は良いので考え事には最適かもしれない。
また全国のイオンにあるラウンジを利用出来るのでイオン好きならぜひチャレンジしてみてほしい。
いびきを治す方法
いびき対策を考える
長い間いびきに悩まされてきた。いや悩まされてきたのは同居人の方で自分は無呼吸が健康に影響するくらい。
原因として考えられるのは、太りすぎ、口呼吸、あお向け寝、などだろう。
太りすぎに関しては体脂肪15%くらいだし問題ないはず。
となると口呼吸と仰向けに原因がありそう。
で枕を変更してみた。高さがあるものはアゴを引いた状態になるので気道が潰れる。
とはいえ横向き用の枕は高さがあるものになる。とりあえず横向きに寝るとそれはそれで、ほうれい線がくっきりと付きやすいので、仰向けに寝るけれども低い枕にして気道確保というのがいいかと思ってニトリの安い枕を買ってみた。
安いとはいえ、かなりの数の枕を試してきたがこのパイプ枕は非常に通気性もよく快適。低い枕が好きな人には本当におすすめできる。
まあこれだけではいびきは解決しなかったので、さらにAmazonを調べていくとイビキ用のグッズがいくつかあった。
その中でもベストセラー1位のこちら
これって100均で売ってる紙テープの絆創膏で代用できるんでは??と思ったら案の定レビューに同じことを書いてる人がいたので、買う前に家にあったバンドエイドを口に貼って寝てみたところ、完全にイビキが出なくなった。
これを10日ほど続けて完全にイビキが出なくなったので、あらためてダイソーで紙絆創膏を購入し、それを寝る前に手でちぎって口に貼って寝る。これだけでイビキから解放されたのであった。無呼吸症候群などが怖いのでイビキで悩んでいる人は一度絆創膏などを口に貼ってみては。