決算月から3ヶ月後の資金繰りが毎年の悩み

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商売をやっていると、決算から2ヶ月後に納税をしないといけない。

 

なのでその次の月、つまり3ヶ月後にキャッシュが枯渇してしまうというのはよくある悩みではないだろうか?

 

うちは毎年そんな感じでギリギリの状態がずっと続いている。

業績は伸びているのに手持ち資金が全然なくて苦しい。

 

売上自体は伸び続けている。しかし苦しい。

利益も出ているはず。なのに苦しい??

 

売上-経費=利益

 

この簡単な公式によれば、「売上をアップさせる」or 「経費を削減する」で利益が大きくなるはず。

 

何故そうならないのか。

いやそうなっているけど手元にキャッシュが残ってないのはなぜなのか。

 

それは経費を先に支払わないといけない。売上が入ってくるのはほとんどの場合、経費支払いの後だから。という現実。

先に支払いを終えないと、売上金が入ってこないので苦しくなる。

 

じゃあ経費をカットすれば利益が残るのでは?と思ってしまう。

しかし長期的に見ると経費カットを優先すると、新しいチャレンジが全然できなくなってしまうんだな。

 

ではいつもどうやってやりくりしているのか。

 

それは社長個人の預金を短期借入金としていったん法人に戻し、それを支払いに充てている。

 

社長は現預金もっていないと会社を回せないし、預金に入っているお金は社長が自由に使えるお金ってわけでもなく、いつでも会社のために拠出しないといけないので、会社と社長は一心同体。

 

などと書いてみたものの、知人友人に社長さんがあんまりいないし、そういう話しは何故かしないので他の会社がどうやってるか不明。

 

まあ会社をタダの器と思う人もいるだろうし、我が子のように思っている人もいるだろう。個人的には我が子のように思っているので、会社を存続させるのが第一みたいな感じになってる。そんな息子が来年で満20歳になる。すごいな。