スタンディングデスクから丸2ヶ月経過の現在

立っているだけでしんどかったのは最初の3日間

果たして立ちっぱなしで仕事なんかできるのだろうか、と心配だったが実際にスタンディング生活が始まると、これから自分の身体がどうなっていくんだろうというワクワク感の方が大きく、身体のだるさも耐えられるような気がした。

実際、3日間は足は痛いがそこを過ぎれば、割りと立っているのが当たり前の感覚になってくる。とはいえ痛くないわけではない。

人によると思うが、クッション性の低いスリッパなどを履いて立ち続けているとカカトが痛くなり、立っていられなくなる時もある。これは現在でもたまにあるので、スニーカーを履いて立つことにしている。さすがにスニーカーはクッション性が高いようで、どこのメーカーかわからないような安物のスニーカーでも足は痛くならない。

 

睡眠の質が劇的に上がり感動する

これは初日から感じられるスタンディングデスクの効果で、ほとんどの人が感動するレベルなんじゃないだろうか。

足はだるく疲れてむくんでいるので、お風呂上がりにストレッチをしてから眠る。

もともとベッドに入ればすぐに眠る体質ではあるが、座りっぱなし生活の弊害か夜中にトイレに行くのが日課になっていた。

おそらく尿意を操作する排尿筋がバカになっていたのだろう。毎日立つことでこの辺りも当たり前のように鍛えられたのだと思う。

朝までぐっすり眠ることができ、目覚めも爽快な気分で起きることができるようになった。これはXIAOMIのMI BAND2という活動量計を付けて寝ているのでグラフでも分かるようになっている。

前はGearBestで買っていたが、Amazonでもめちゃ安いのでおすすめ。3千円ちょっとで健康を可視化できる。

 

スマホで睡眠の質を管理できる↓

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眠った時間と起きた時間、そしてレム睡眠とノンレム睡眠が毎日記録されている。

Google Fitと連携させれば、自分の住んでいる地域で上位何%の運動量なども表示できるので継続する気になれるのも楽しい。

とにかくXiaomi Mi Band2はおすすめ。母の日用にも買ったし妻にも買った。

 

唯一のデメリット。下肢動脈瘤が気になってくる

 そんなメリットが多いスタンディングデスクだが、2chなどでは看護師や教師などの立ち仕事にありがちな下肢動脈瘤が起こるのではないかとの懸念がちらほら書いてあった。

下肢動脈瘤とは

下肢静脈瘤とは、足の静脈の弁が壊れてしまう血管の病気です。40歳以上の約半数が下肢静脈瘤になると言われています。
血管には動脈と静脈があります。動脈は酸素や栄養を血液によって運び、静脈は体内で発生した二酸化炭素や老廃物を血液によって心臓に運びます。足の静脈は重力に逆らって血液を上に向けて運ばなくてはならないため、血液の逆流を防ぐための弁(逆流防止弁)がついています。弁は血液が心臓に向かって流れる時のみ開くしくみになっていますが、何らかの原因でこの弁が壊れてしまうと、血液が逆流して、血管内に漂うようになります。その結果、足の血管がボコボコと浮き出て瘤のようになる、血管が目立つようになってくる、足の皮膚の色が変色する、むくむといった症状が現れます。これが下肢静脈瘤で、「一次性静脈瘤」と呼ばれます。

 

下肢静脈瘤〜むくみや血管のボコボコが気になったら

妊婦などはホルモンの影響で血管が柔らかくなりこの動脈瘤ができやすいようだ。あとは遺伝や老化もあるようだが、どうやら立ちっぱなしが良くないらしい。

足を動かしておけば問題ないようなので、ここでステッパーを導入することに。

 

ステッパーの導入でメリットしかないスタンディングデスク環境に進化

 

これでも書いたが、どうせやるなら、ということで現在もっとも評価が高く耐久性のあるエアロビクスステッパーを選択した。

毎日8千歩から1万5千歩くらいを続けている。

 

現在の状態と結論

 長い間苦しんでいた腰痛ともおさらばでき、すぐに動ける状態でいるおかげかちょこまかと動くようになったので、全身運動ができている。筋トレも再開した。

ただ継続を第一に考えているので、筋トレは負荷をどんどん増やしたり回数を増やしたりすると長続きしないので、メニューも最低限、負荷も毎日やっても嫌にならない自重メインとなっている。

前屈・開脚のストレッチ

ヨガポーズ

V字腹筋

腕立て伏せ

懸垂

スクワット

 これらを疲れない程度に継続中。

 

ただ睡眠に関しては残念なことに眠りが浅くなってきている。

というのも暖かくなってきたので飼い猫が枕元で寝るようになってしまったから。

若干肌寒いので、スキあらば背中や腕に自分の足を差し込んでくる。これのおかげで眠れない。